次世代照明のあり方として注目を集める「ヒューマンセントリックライティング」。
「ヒューマンセントリックライティング」とは人を中心として考えた人にやさしい照明を意味します。
自然に近い光環境で過ごすことで生体リズムを整え、健康を促進する光環境を実現します。

その最新の照明デザインを採用し、この度イタリア料理ラ・ヴィータが新たに生まれ変わりました。
照明器具は遠藤照明の最新器具・Syncaを導入しています。
昼間は12000K～6500Kの爽やかな明かりで昼らしく、夜は2700K～1800Kの落ち着いた明かりで夜らしく、人の生体リズム(サーカディアンリズム)に沿った自然に近い色温度の変化で健康をサポート。
またDuv値(赤みと緑みをコントロールする5段階の数値)を変化させ色味補正をすることで赤色の再現性を高め、料理をより新鮮で艶やかに魅せることができ、食欲増幅の効果が得られます。

宮地電機の強みである照明デザインが活きた、素敵な空間に仕上がりました。
イタリア料理ラ・ヴィータで美味しい料理に舌鼓を打ちながら、ぜひ「ヒューマンセントリックライティング」の魅力を感じてください。

イタリア料理ラ・ヴィータ

高知県高知市本町3丁目3-1 ラ・ヴィータ高知店B1F